適正体重というのはあくまで目安

適正体重というのはあくまで目安

 

医師が厳密に調べて、定めたものであれば、その体重の数値は間違ってはいません。

 

 

しかしながら身長からの適正体重というのは、あくまでも目安に過ぎません。

 

 

その数値であれば、誰もが見た目が健康的で若々しいとは限らないということも、多くあるからです。

 

 

また健康を維持するためには、身長からの比率で求めた数値では無理である場合もあります。

 

 

ダイエットを行うにあたっての目安にする分には構いませんが、絶対、この数値にしなければならない、と思い込んでダイエットすると、やつれることが起こる危険もあります。

 

 

たとえば骨太で筋肉質であれば、見た目よりも体重は重くなります。

 

 

逆に骨が細くて、筋肉がなくても、脂肪が多い場合、体重が軽いこともあるのです。

 

 

自分が最も美しく見える体型を目指す!

 

 

しかしながら基本的には骨格がしっかりしていて、筋肉が多くついていると、その分、体重は重くなることも本当ですが、ボディバランス的には若々しく、健康的で、見た目も良い、いわゆる「ナイスバディ」になることが多いのです。

 

 

ですから医師が個人的に診療し、詳しく調べた結果の適正体重以外は、目安に過ぎないわけです。考え方としては乱暴かもしれませんが、BMI値も危険だといえます。

 

 

このBMI値はあくまでも身長からの比率であり、骨格や筋肉の量を考慮されていないからです。

 

 

誰しもがバレエダンサーのような華奢な体型になれるわけではありません。中にはいわゆるグラマー体型がその人の持ち前の体型ということもあるからです。

 

 

華奢な体型に憧れるのは構いません。

 

 

ただし無理をして、その体型になるのは、やつれる原因になります。

 

 

やせるのではなく、やつれるのでは意味はありません。

 

 

適正体重は個人個人変わるものだということも頭に入れておくと、自分が最も美しく見える体型を目指すダイエット方法も決めやすくなります。