体重を落とすだけではやせたことにならない

体重を落とすだけではやせたことにならない

 

非常に残酷なことですが、持ち前の骨格の効果は見た目の印象をかなり左右させてしまいます。

 

骨格が整っているというか、理想的とされるバランスの方は体重が「え?そんなに重いの?もう立派にデブじゃない!」という数値でも、さほど太って見えないのです。

 

しかし土台の骨格が基準的ではない場合、少しだけ体重が増えてしまっても太って見えてしまいます。こういう方は損だと言えるでしょう。どうしてなのかといえば、標準体重以下にしないと、「やせている」とは見えないからです。

 

しかし健康体の場合、必要以上に体重を落とすことは難しいですし、健康を害する危険もあるので、おすすめすることができません。

 

とはいえ骨格を変えることは不可能です。

 

またやせにくい理由をそこに持ってきても意味はありません。

 

ではどのようにすれば、見た目を「太っていない」「理想的」とさせるかといえば、ボディサイズを変えていくことです。

 

 

鏡に映る自分を基準に

 

つまり体重で自分の「太った」「やせた」を決めるのではなく、鏡に映る自分を基準にボディサイズを変えてみましょう。

 

体重を必死に落としても「やせていない」と見える骨格の場合、筋肉の付き方を変えていくだけでも、かなり理想的に変えることが可能です。

 

つまり筋肉で体型を引き締めるというわけです。

 

これだけでもやせにくい理由をクリアできます。

 

この方法は食事制限だけではなく、運動を行うことが基本になります。ストレッチや筋トレは筋肉の付き方を変えてくれる良い方法です。

 

脚の長さなどは変えられなくても、見た目を変えることは不可能ではありません。加えて、余計な脂肪は落ちていき、体型も引き締まった印象になるのです。

 

ただし脂肪よりも筋肉は重いので、体重が思ったより落ちないことが多々あります。でも体重に縛られているのでは、理想的な体型に近づきにくいのです。