太るとむくむはどう違う?

 

簡単言いますと、むくみは余計な水分が溜まる状態で、太るは余計な脂肪が残った状態です。人間の身体は健康なら水分の量は一定量に保たれ、余計な水分は排出されます。ただし脂肪の場合は運動不足などで脂肪を燃やせないと蓄積してしまいやすいのです。

 

特に代謝機能の異常で余計な脂肪が増えると、生活習慣病の引き金になるリスクもあります。女性の場合、脂肪が適度にあることは美しいボディラインを作るものになるので、毛嫌いすることは厳禁ですが、それでも健康の度合いや生活習慣の目安になります。

 

むくみは疲労やお酒の飲み過ぎ、睡眠不足、塩分や糖分の摂り過ぎで起こりやすくなりますが、健康なら組織に溜まっている古くなった水分は排出されます。ただし何か病気がある場合は慢性化すること、頻繁にむくむ方は健康チェックを行うべきだと言えるでしょう。

 

またむくんだ状態が続くのは代謝に滞りが起こっている証拠です。これも健康的だとは言えません。健康であってもツケを払う時期が来るので注意しましょう。

 

 

食習慣と運動は代謝を良くさせる

 

 

水分も脂肪も人間が生きるためには実際には重要なものです。でもそれが過剰になると健康的だとは言えません。

 

ただしむくみの場合、少し身体を動かしてみると、スムーズに抜けることがあります。これは代謝が働きやすい環境になったと考えるといいですね。

 

余計な脂肪はすぐにはなくなりません。内臓脂肪は有酸素運動をこまめに行えば、次第に減っていきます。しかし皮下脂肪は減るのが最後になり、少々厄介です。

 

基本的に食習慣と運動は代謝を良くさせるので、簡単に身体を動かす習慣を付けましょう。