心の健康のためにも早起きは効果的

心の健康のためにも早起きは効果的

 

まだ本格的に精神科医や心療内科医にお世話になるほどではないけれど、心の健康に不安を抱えている方は増えていると言います。これは社会的な問題になっていますし、当事者にしてみれば爆弾を抱えながら生活をしていると同じです。

 

うつ病などの精神疾患は休養を心身に与えることと適切な薬物治療で回復しますが、やはり発症させないほうがずっと人生は楽になります。

 

そういうこともあって、心の健康のために早起きは行っておくほうがおすすめです。

 

理由は早朝から午前10時ほどまでの新鮮な太陽の光が精神面の安定を司る脳内物質セロトニンを分泌させるサポートを行ってくれるからです。またこの限られた時間の太陽の光は睡眠を上手に与えてくれるメラトニンも増やしてくれます。

 

心の健康維持にはぎりぎりまで寝ているよりも、早起きを行って、太陽の光を存分に受けることも習慣にしておくほうが効果的なのです。

 

 

就寝前には刺激になることを避けてみましょう

 

 

ただし朝というよりも深夜に目が覚めてしまう早期覚醒のように病的に早起きしてしまうという悩みを抱えている方も最近増え始めています。早期覚醒であっても睡眠を十分とれているなら問題はないのですが、身体に負担が出るほど睡眠が取れない場合は、注意したほうが良いでしょう。

 

上質な睡眠と早起きがセットにならなければ、十分な効果が得られないからです。それではセロトニンもメラトニンも十分に分泌されません。

 

早期覚醒にお悩みであれば、まず就寝前には刺激になることを避けてみましょう。煙草やお酒、パソコンやスマートフォンなども刺激になります。

 

ちょっと手持無沙汰ですが、就寝前の時間を何もせずぼんやり過ごすのです。すると徐々に脳が休息モードに入り、睡眠が上質になっていきます。