低血圧気味の方はご用心!

低血圧気味の方はご用心!

 

よく低血圧の人は健康リスクが低いから安全、と言いますよね。しかしあまりにも低いと逆に体調に問題を起こしますし、不調に悩まされるリスクがあるのです。

 

その代表的な症状は立ちくらみやめまい、頭痛、動悸という好ましくないものばかりです。

 

高血圧の方は医師から降圧剤を処方され、血圧が必要以上に上がることを防ぐ治療を行ってくれますが、低血圧気味の方にはあまり熱心なアドバイスがありません。単純に塩分摂取を増やすことだけをすすめられるので、意外と不満足な結果になってしまいます。

 

肝心な汗との関係ですが、汗には塩分が含まれています。そのため汗をかくごとに体内から塩分が失われるということになるので、真夏で汗をかくシーズンは高血圧の方も血圧が下がります。すると低血圧の方はさらに下がっていくわけですから、ひどい症状に悩まされる結果になるわけです。

 

ここでも汗との上手なつきあい方は重要になってきます。

 

 

塩分補給はなおさら注意して行う

 

 

低血圧気味の方なら、塩分補給はなおさら注意して行う必要が出てくるというわけです。普通なら健康のために塩分を控えて…ということは低血圧気味の方にはリスクが大きすぎます。

 

スポーツドリンクで塩分補給するのも良い方法ですが、意識して塩分補給を食生活の中で行うことも重要なカギになってきます。いうなれば汗で失われた塩分は食事で補うというわけです。

 

とはいえ多くの低血圧気味という方の好みの味付けは薄めということも多いので、味噌汁など効果的に栄養と塩分が摂れるものがおすすめです。つきあい方も自分の体質で変わることを認識すれば汗で疲れたり、体調を崩すことがない方法になります。