水分補給制限で汗を減らすリスク

水分補給制限で汗を減らすリスク

 

「汗をかきたくないから、水分補給を減らしている」

 

という方もお見受けします。実はこれはあまり良い方法ではありません。水分補給の制限をすることで汗が出にくくなるとすればかなりの危険を身体にもたらす結果になります。

 

つまり水分補給制限を自分に課すのは健康へのリスクを自分で高くしているも同然なのです。

 

まず人間は1日に1.5リットルの水分を必要とします。これは体内で使われたり、肌から蒸発していく水分が多くあるため、少なくとも1.5リットルは水分補給を自分で行わないと、身体は水分不足でうまく活動できなくなります。

 

汗や尿でも水分はどんどん出ていきますし、逆に水分不足になることは、体内に溜まった毒素排出がうまくできず、蓄積させることになってしまうのです。そのため水分補給を制限するというのは辛いだけではなく、身体にリスクを負わせるだけになってしまいます。

 

 

アルコールやカフェイン、糖類を含まないもの

 

 

健康を考えて水分補給を行うのであれば、2リットルは用意したほうが安心です。汗が出てきたとしても、これは当たり前のことですし、汗によって体温を正常にさせ、体内環境を整えているわけですから、こちらのほうが安全性は高いのです。

 

汗をかきたくないというお気持ちも理解できますが、汗を嫌い過ぎることは身体を危険にさらすことでもあります。そのため汗をかいても快適でいられるアイテムを用意したり、また汗でべたつく肌をスッキリさせるアイテムを用意するのも良い方法です。

 

汗を減らすという発想よりも、減らすのは身体の負担とリスクという発想が健康を維持する秘訣です。

 

なお水分補給に用いる水分はアルコールやカフェイン、糖類を含まないものがいいでしょう。麦茶はこれらを含まない上に、身体をほどよく冷やす効果があるので、夏にはぴったりの飲み物です。