汗をかくシーズンでのスキンケア

汗をかくシーズンでのスキンケア

 

研究開発中の化粧品の治験は夏を避けて行われます。理由は日本の夏は湿度が高くなっていて、基本的に肌のコンディションが良くなるからです。湿度が高いのは辛いものですが、肌にはいい環境だというわけです。

 

ところが湿度の高さと気温の高さがあいまると、汗が出てきてしまうものです。いうなれば塩分を含んだ水分がどんどん肌の上を通過していくので、一見、肌は潤っているように感じられます。

 

そこに夏の肌の落とし穴があります。

 

確かに肌が湿度に守られていても、エアコンの効いた部屋に入っていれば肌はどんどん乾燥していきます。代わりに保護のために皮脂が出ることもあり、自分の肌の乾燥に鈍感になりやすいのが夏の肌なのです。

 

そのため汗をかくシーズンのスキンケアも保湿が基本になります。ただしっとりするタイプで保湿を行うと、肌のべたつきが気になるという方もいるでしょう。やはり夏ならばすっきりとした使い心地のスキンケアで保湿を行いたいのが本音ですよね。

 

 

自分に心地いいと感じるもので保湿

 

 

いくら洗顔ですっきりさせても、そのあとのスキンケアで肌がべたつくのでは、心地良いと言えません。

 

そこで気分よく保湿とクールダウンを行えるのがローションパックです。安い化粧水で十分ですから、シートやコットンに化粧水を含ませて3分間パックしてみましょう。これでかなりすっきりします。

 

美容液やクリームはそのあとに心地よいと感じられる量を使えば、十分に保湿ができます。クリームが面倒なら乳液でも構いません。あくまでも自分に心地いいと感じるもので保湿を行いましょう。

 

ですから肌への吸収が早く、しかも保湿効果が高いセラミド配合の美容液だけで済ませるのもいいですし、美容液とクリームが一体化している美容オイルを使うのも、汗をかくシーズンなら大丈夫です。