汗で肌はうるおわない

汗で肌はうるおわない

 

汗をかいた肌は湿っていますよね。すると肌がしっとりした感覚になるものです。

 

そのため汗をかくと肌にうるおいが出てくる、と感じますが、これは大きな間違いです。

 

確かに汗をかくと同時に皮脂も流れますし、天然保湿因子も出ているので、肌がしっとりしたように感じるのですが、水分は蒸発します。さらに汗をぬぐうと皮脂も天然保湿因子も一緒に拭き取られてしますのです。

 

その結果、肌はどんどん乾燥してしまいます。

 

また現代では室内環境にエアコンを利用して、暑さに対処しますよね?これも熱中症を予防するために必要なものなのですが、これもまた肌の乾燥を加速されてしまうのです。

 

 

保湿に力を入れる

 

 

汗とのつきあい方で覚えておきたいのは、汗で肌がうるおいに満ちることはない、ということと、汗をかいた日こそ保湿をしっかり行う、ということです。むしろ汗が大量に出たのですから、それだけ水分は減っていると考えておいたほうが良いですね。

 

汗を押さえるように拭っても、汗を吸収してくれるハンカチは水分などを奪っていきます。かといって汗をそのままにしておいても、蒸発する瞬間に肌の水分を奪っていきますから、保湿に力を入れることで対処するしかありません。

 

夏は肌のコンディションが湿度などで良くなっていることは事実ですが、毎日のスキンケアでキープさせることで秋を迎えてから、肌のコンディションがいきなり悪化することはなくなります。

 

美白ケアも確かに欠かせないことですが、保湿ケアは夏の肌とのつきあい方の基本にしたほうが良いでしょう。